約 4,231,337 件
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/530.html
みなさん、ちわし!においがまだ落ちねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーorz -- (もろこしヘッド又三郎くんCHJM-3451Tパンナコフすぺりアーぬポリートックピルティングゴリアンヌカピポタート) 2010-07-04 18 09 05
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/494.html
だれかぁーーーーーーーーーーーーーーいないのーーーーーーーーーーーーーーーーー!?そーなのー -- (もろこしヘッド又三郎くんCHJM-3451Tパンナコフすぺりアーぬポリートックピルティングゴリアンヌカピポタート) 2010-07-03 20 01 43
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/31.html
「全く未知のスタイルだ 自分自身の手で究めていくんだ 熱斗!」 【スタイル名】 バグスタイル 【読み方】 ばぐすたいる 【分類】 スタイルチェンジ 【登場作品】 『3』 【詳細】 チェンジ.batをロックマンに組み込んだことで発現したスタイルの1つ。 ナビカスタマイザーでバグが発生しているにもかかわらず、戦闘を続けることでこのスタイルに変化する。ナビカスのない『2』には当然実装されてないので、『3』限定のスタイルである。 両手足にゴスペルを思わせる装甲が追加され、ヘルメットやボディの模様が乱雑になっているのが特徴。 イラストでは無属性よりもさらに濃い紺色をしている。ゲーム内で再現するなら「アクアバグスタイル」だろうか。 スタイルの性能としては、毎回の戦闘開始時に良いバグと悪いバグが発生する。 良いバグは バリア100を標準装備 戦闘開始から約10秒間 無敵 カスタム画面で選べるチップの枚数が10枚 ロックバスターの性能が最大 から2つ。 悪いバグは 戦闘中にHPが徐々に減少 カスタム画面でHPが徐々に減少 上下いずれかに勝手に動き続ける 3分の1の確率でロックバスターが空撃ち から1つが、それぞれランダムで選ばれる。 はずだったが、ロックバスターの空撃ちは不具合で発生しない。それが選ばれた場合は悪いバグが無い状態の戦闘となる。『アドコレ』版にて修正。 また、ナビカスタマイザーのバグを一部だけ無効化する能力がある。 生成されるナビカスプログラムはバグストッパーとダークライセンス。 運次第で強くも弱くもなるスタイルだが、スタイル自体よりも、ダークライセンスを入手できる点が最大の魅力。 これらを組み込めば、実装されたばかりのナビカスタマイザーのルールを無視したプログラミングが可能になり、さらに全てのスタイルで闇のチップを扱えるようになるため、一度このスタイルになっておけば、戦略の幅が広がる。 闇のチップを使用可能になるこの特殊なスタイルについて、ネビュラが研究を行っていたらしい。 ダークロイドの基礎となったかは不明。 ちなみに、同作『3』ではフォルテが復活後、バグの親玉であるゴスペルを直接吸収している。 しかしフォルテはバグスタイルではなく、ゴスペルスタイルと呼ばれる。 そのため、復活して強化後のフォルテはフォルテBSではなく、ゴスペルスタイルの略でフォルテGSとなっている。ただし、フォルテは自分の名前すら記憶喪失したことになっている 【漫画版】 鷹岬 諒版 第19話(新装版4巻 STAGE 6)「真の最強、現る!」より登場。 ただし、ひとつの強化形態としてではなく、サイトスタイルからソウルユニゾンへロックマンの潜在プログラムが変化する過程を表すために使用された。 見た目も少し異なり、ゲーム版ではバグの斑点模様があったヘルメット、腕、脚にはサイトスタイルのタイル状モザイクが残っている。 【アニメ版】 ゲーム版以上に特殊な扱いとなっており、他のスタイルとは比べ物にならないくらい強力なスタイルとなっている。 切っ掛けは、ファラオマンの究極プログラムから自己再生するも記憶喪失だったフォルテが記憶を取り戻すためロックマンと接触したことで、ロックマンの中の究極プログラムが共鳴し、フォルテがバグを吸収する能力を持っていたために、ロックマンにもその能力が備わってしまい、勝手にバグを吸収するようになってしまった。 そのため、他のスタイルとは違って「ロックマンの究極プログラムの力の一つがバグ変異によって現れてしまい制御不能となった」状態といえる。 熱斗のオペレートを受け付けない暴走状態(*1)で、ゴスペルの巨体を体当たりと蹴りだけで、文字通り地面に叩き伏せるほどのパワーを持つ。 しかし、真の恐ろしさはデータの吸収・再構築能力にあり、ゴスペルの全身はおろかネット世界全てを吸収してまえるほどの力を持ち、危うくネット世界が消滅しかけたが、熱斗の呼びかけによってロックマンが正気を取り戻したことで事なきを得た。 この恐るべき能力はロックマンの究極プログラムの性能が強すぎることによるもの。フォルテやブルースといった究極プログラムを持つナビを容易に取り込んだゴスペルですらロックマンの究極プログラムを吸収できず、ワイリーには「ロックマンの究極プログラムはネットワークさえも再構築するのか!」と驚くほど。(*2) フォルテクロスロックマンと獣化に並び、ラスボスを圧倒するほどの力を持つ形態となった。 しかし、ネット世界を崩壊寸前まで持っていったのはこの形態のみのため、危険度だけで言えばフォルテクロスと獣化を遥かに上回るだろう。 ちなみに、バグスタイル、フォルテクロス、獣化のいずれも「光正」の要素が関わっている。(*3) なお、属性に関してだが、見た目はゲームにおける「アクアバグスタイル」だが、名人からは「バグスタイル」としか言われておらず、無属性の可能性がある。 元々、アクアバグスタイルは他のスタイルの水属性と違って色が暗色なため、無属性に見えなくもなかったので、かなり判断に迷う。 バグスタイルがここまで強力なスタイルとして描かれたのは、アニメでは設定上登場させることが出来なかった原作最強のサイトスタイルの代わりを兼ねていると思われる。 ボディ部分の複雑に歪んだ模様の元ネタは「ダズル迷彩」か。 軍人や研究者ではなく、画家が発明したという異質な迷彩で、他の迷彩のように周囲の環境に溶け込み 輪郭を分かりづらくするのではなく高コントラストのど派手な幾何学模様を描いてしまう。 一見目立つだけで何のメリットもなさそうに思えるが、実は人間の視覚のバグらせるという意図があり、 錯覚により進行方向・速度や距離感をつかみにくくさせる効果がある。WW1~WW2以前までは同一平面上での戦いになる事が多く、 比較対象物が近くにない軍艦にこぞって採用された迷彩デザインである。 その後、航空機による偵察やレーダーによる索敵が普及すると軍用としては姿を消したが、現在でもレースカー開発の現場などで、他企業・チームによって開発中の車体を盗撮・画像解析されることを防ぐ目的で施されるケースなどがある。 ネットバトルにおいてどれほどの効果が有るのかは不明だが、改めて考えてみれば、確かに同一平面上での戦いではある。
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/478.html
なーんーでーすーかぁー -- (もろこしヘッド又三郎くんCHJM-3451Tパンナコフすぺりアーぬポリートックピルティングゴリアンヌカピポタート) 2010-07-02 22 20 57
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/535.html
ふっはっは、人がゴミのようだ!!! -- (もろこしヘッド又三郎くんCHJM-3451Tパンナコフすぺりアーぬポリートックピルティングゴリアンヌカピポタート) 2010-07-04 19 39 12
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/481.html
素振りしてた。疲れた・・・orz -- (もろこしヘッド又三郎くんCHJM-3451Tパンナコフすぺりアーぬポリートックピルティングゴリアンヌカピポタート) 2010-07-02 22 27 01
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/487.html
誰かぁーーーーー!!!!いませんか() -- (もろこしヘッド又三郎くんCHJM-3451Tパンナコフすぺりアーぬポリートックピルティングゴリアンヌカピポタート) 2010-07-03 11 13 10
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/433.html
なんですかー!?っていうかヌルさんどんまいっす・・・ -- (もろこしヘッド又三郎くんCHJM-3451Tパンナコフすぺりアーぬポリートックピルティングゴリアンヌカピポタート) 2010-07-02 20 06 20
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/532.html
Yahoo!知恵袋でdesukira2で調べてみて!うんこくんがいるから(笑 -- (もろこしヘッド又三郎くんCHJM-3451Tパンナコフすぺりアーぬポリートックピルティングゴリアンヌカピポタート) 2010-07-04 19 11 18
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/32.html
「こ…これは シンクロ率200%…!? ロックマン!もしかして…」 【スタイル名】 サイトスタイル 【読み方】 さいとすたいる 【分類】 スタイルチェンジ 【登場作品】 『2』 【詳細】 ゲーム 本編作品 『2』のみ登場する、全てのスタイルの特徴を併せ持つ最強のスタイル。 多くのネットナビと死闘を繰り広げ、ロックマンと熱斗のフルシンクロ状態が長く続いたため、ロックマンの潜在意識が取り除かれたはずのサイトバッチを再び取り込んでしまった状態。 前作でロックマンのダメージをフルシンクロ(を超えるシンクロ)で肩代わりするためだけに使ったサイトバッチを、今度はオペレーションの最適化に使用する形であり、前作のラストや本作の各スタイルを大幅に上回るパワーアップがなされる。 発現条件はフォルテを除く全てのV3ナビをSランクで倒し、秋原町の公園にいる女の子と会話後、一定数のバトルをこなすこと。 発現は文字通りたった一度だけであり、スタイルトレードや他のスタイルで上書きしてしまうと二度と発現しない点に要注意。 『アドコレ』ではトレード不可能になっている。 「ガッツ」「カスタム」「ブラザー」「シールド」全ての能力を持つ上、カスタムに関しては何と最初からフルオープン(10枚オープン)という性能を誇る。 つまり… バスターの攻撃力2倍(デメリットの連射力1も得る) スーパーアーマー装備 ナビチップの投入制限が8枚に増える カスタム画面は常時フルオープン 戦闘開始時にバリアを纏っている 戦闘中に「十字ボタンの左+Bボタン」でシールドを展開できる という効果が同時に得られる事になる。 なお、他のスタイルと異なり属性は無属性で固定になっており、チャージショットもノーマルスタイルと同じもの(チャージ速度はそのままに威力が2倍になっている)。 また、最初からフルオープンしている関係でADDが利用できなくなるが、これで不利を被る場面は極めて限られているといっていいだろう。 ただしデメリットとして、このスタイルを装備している間はロックマンの最大HPが半分(最大強化状態でも500)となってしまう。これは「そもそもサイトバッチ適用時(=0.001%の誤差が無い状態)はロックマン本体が性能の急上昇に耐えられない」という設定に基づいている。 また「属性スタイルではない」かつ「ノーマルスタイルではない」ことから、通信対戦限定のシークレットチップ10種類のうち使えるのはブラックボム、リュウセイグン、ポルターガイストの3種のみとなる。 しかし、デメリットよりメリットの方があまりにもデカいため、対戦ではこのスタイル一択になる。 公式イラストの神秘的な姿と異なり、ゲーム上では「僅かに色が明るくなったノーマルスタイル」となっている。 左 ノーマルスタイル 右 サイトスタイル 『4』と『5』では善悪度が高くなるとサイトスタイルのような見た目になる。『4』はフルシンクロしやすくなる効果もあるので、その点もサイトスタイルを思わせる。 スタイルとしての登場は『2』のみで、以降の作品では形を変えて登場している。 『3』と『4』では性能を若干落とした「サイトバッチ」というプログラムパーツとして(何故か)同作のクリア後の隠しエリア最深部に。 『5』ではプログラムパーツとほぼ同じ効果を発揮する改造カードとして。 『6』ではファルザー版限定でやはり同じ効果のギガクラスチップが登場した。 アドバンスドコレクション 『1』~『3』が収録されたVol.1にて、限定特典か有料コンテンツの「カスタムPETパック」を入手することで、Vol.1のホーム画面のロックマンの姿をサイトスタイルに変更可能。 サイトスタイルの姿は本ページトップのオフィシャルイラストと同じ。 ちなみにVol.2だとダークロックマンに切り替わる。 熱斗とロックマンの絆の力で発現したサイトと、ロックマンの心の闇であるダークロックマンという、なんとも対照的な分け方がされている。 【漫画版】 漫画家の鷹岬 諒氏が描いた漫画版ではゲーム版とは設定が全く異なるが、全メディア中で一番活躍したという珍しい立場にある。 裏インターネットのダークサンクチュアリにある神殿にて、「審判の間」という部屋で、ファラオマンが守護していた「王家の秘宝」と呼ばれる幻の強化パーツによるスタイルチェンジとして登場。 この部屋は現在の文明以前に存在していた超高度先史文明のものであり、ファラオマン曰く「生者が審判の間を訪れるのは2万537年ぶりだ」とのこと。 作中では裏インターネットも(プロトの反乱の設定はあるが、ギガフリーズ等の立場も曖昧であるため、ゲーム版と同じかは実は不明)この文明の産物であるかもしれないと推測されている。 「王家の秘宝」と呼ばれるスタイルチェンジを促す神秘の光によって生まれた「究極のスタイルチェンジ」であり、脳内で響いた「SAITO(サイト)」という言葉を聞いたロックマンがこう名付けた。 その後、ファラオマンの呼び出した4人の戦士によるロックマンのコピーが各スタイルチェンジ体に変身しロックマンを追い詰めるが、土壇場でパーフェクトシンクロを発動させた為、この姿に変身出来るようになった。そのため、ロックマンがスタイルチェンジ出来るのは漫画版ではこのスタイルのみである。 デザインの特徴はゲーム版を踏襲しつつも、目つきが鋭くなる、頭部からオーラのようなものが出ている、公式イラストと同じ2つ光輪(後のフルシンクロ時に現れるもの)が現れるといった差異がある。 さらに性格・口調も大幅に変化し、一人称が「オレ」になりワイルドな性格に変貌する。 戦闘時はバスターやバトルチップは使用しなくなり、接近戦では格闘、遠距離戦では掌からエネルギー弾を放って戦う。 当初は強大な力を制御できずに熱斗とロックマンの意識は半消失、暴走して周囲を手あたり次第に破壊してしまう厄介な力だった。ゴスペルとの戦いの渦中で、ブルースの身を挺した呼びかけによりようやく制御可能になる。 その後、フォルテとの戦いで一度はフォルテを圧倒するがサイトスタイルをコピーされてしまい、エネルギー切れで解除。その後、指先に残されたサイトスタイルの力を全て注ぎ込んだビームで辛くも勝利した。 ゴスペル編の後は「闇の力にはサイトスタイルの力の消耗が激しい」という独自の設定により殆ど出番は無くなり、セレナードとの戦いでも手も足も出ず負けてしまった。 【アニメ版】 彩斗の設定がないためか、アニメ版には登場しない。 ロックマンと熱斗のシンクロによる強化変身という点ではCFロックマンが近いか。 【各言語版での名称】 言語 名前 補足 日本語 サイトスタイル 英語 Hub Style Hub Hikari=光 彩斗 中国語 繁体字 彩斗型態 簡体字 彩斗型态